仏教芸術学会  THE BUDDHIST ART SOCIETY

学会誌『仏教芸術』

 仏教芸術学会では、 学会誌『仏教芸術』を年に2冊を目処として刊行します。投稿いただいた原稿は編集委員によって査読し、採択されたものを掲載します。
 なお、旧誌名の『佛教藝術』から、新誌名は『仏教芸術』となり、号数を引き継がずに新たな雑誌として刊行します。出版社は中央公論美術出版、創刊号は2018年9月の発行を予定しています。

お知らせ 2017・2018年度の会誌発行が各1冊となる見通しについて
 会誌の刊行冊数につきましては、年2冊を目処として計画しておりますが、学会設立初年度である2017年度については1冊のみの刊行として準備を進めているところです。
 また、創刊号につきましては、当初は2018年5月の刊行を目指して論文の募集、査読等を進めて参りましたが、より充実した内容の創刊号とするため、刊行時期を2018年9月下旬に延期いたしております。こうした事情により創刊号については、2017年度会費をお支払いいただいた方にお送りすることとなります。
 なお、この創刊号の刊行予定時期の遅れにより、第2号の刊行時期は2019年3月頃となる見込みです(2018年度末)。かつ1月末時点での会員数の状況からは、2018年度会費での刊行も1冊に留まるのが現実的な状況となっております。
 ただいま「仏教芸術学会」設立準備委員会では毎年度2冊の刊行を実現するべく、学会運営の安定化に努めております。会員の皆様におかれましては、なにとぞご理解の上、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。


投稿規定
第1条 仏教をはじめとするアジアの宗教に関わる絵画、彫刻、工芸、建築などの諸芸
    術および考古学に関する研究論文、資料紹介、研究ノート等を掲載の対象とす
    る。
第2条 研究論文は本文・注を含めて 1 篇 20,000 字を基準とし、資料紹介および研
    究ノート等は 1 篇 8,000 字を基準とする。いずれも原則として未発表のもの
    に限る。なお、投稿に際しては、研究論文の場合 1,200 字程度、資料紹介、
    研究ノート等の場合は 800 字程度の要旨を添えることとする。
第3条 原稿は原則としてデジタルデータで提出し、出力原稿 2 部を添えることとす
    る。
第4条 挿図は原則として 25 点以内とし、掲載に関する許諾等の著作権処理は執筆者
    の責任おいて行うものとする。また、表等は必要最小限にとどめる。
第5条 挿図データは原寸で解像度 350dpi 程度を確保し、写真で提出する場合は原則
    としてキャビネ判程度の大きさとする。必要に応じて割付指定紙を添え、キャ
    プション等は原稿とは別にデジタルデータで提出する。ただし、挿図、表等の
    数量と大きさについては投稿者の意向を尊重しつつ、編集委員会が決定する。
    また挿図については、原稿末尾に「執筆者撮影」等を含め、出典を明記する。
第6条 投稿原稿は編集委員会において査読し、採択されたものを順次に掲載する。
第7条 学会誌に掲載した論文等の著作権は執筆者に帰属するが、編集権と出版権は発
    行元に帰属するため、執筆者が他の書籍等に転載し、インターネットその他の
    方法により公衆送信する場合には、発行元に連絡し、その了解を得ることとす
    る。
第8条 実費を執筆者負担として抜刷を提供する。
第9条 この規定に記されていない事項については、編集委員会が判断する。
第10条 原稿の郵送中や、その他の不測の事故については、編集委員会は責任を負わ
    ない。


編集規定
第1条 学会誌に投稿された論文、資料紹介、研究ノート等は、編集委員会が査読を行
    い、採択されたものを順次に掲載する。
第2条 編集委員会は、投稿された論文の内容に応じて、編集委員のなかから 2 名の
    査読者を選出する。ただし、論文の内容によって、編集委員の他により適切な
    査読者が必要と判断される場合は、一般会員のなかから 1 名に限り査読を委
    嘱することができる。採択の可否は、2 名の査読者の合議に基づき、編集委員
    会が決定する。資料紹介、研究ノート等については、編集委員のなかから査読
    者 1 名を選出し、その提案に基づき、編集委員会が採択の可否を決定する。
第3条 編集委員会は原稿内容に対して助言し、あるいは修正を求めることができる。
第4条 編集委員会は、必要に応じて特集を組むことができる。また、必要に応じて会
    員に原稿依頼を行うことができる。
第5条 編集委員会は、掲載する論文、資料紹介、研究ノート等について、原則として
    論評を作成し、各号の編集後記に掲載する。
第6条 学会誌の発行は年 2 回を目途とする。